手当たり次第
新しい作品意欲に手を出していくと、結局全てが中途半端になりそうで怖いです。
といっても日々湧き起こる妄想を一つの作品で表現すると支離滅裂になる。
小説ごとにテーマは違うものである。
主軸となるテーマは一本筋を通しつつもサブテーマにしての波乱を展開させるというのは十二分にありだとは思うのですが、
中々そこまで書ける腕前はありませんので、辛い所です。
主人公が魔王を倒すといったような王道ファンタジーでも。
少年が主人公ならば心の成長などをテーマに挙げる事もできますし
その中で、淡い恋のお話や現れるライバルとの友情とかを散りばめる。なんて事もありますよね。
そう言う事を書いている小説でも展開できればよいのですが、先にも書きましたが中々に辛い。
何故か……何故だろうか。
色々と詰め込みすぎると整合性やれがとれなくなる。のかもしれません。
と言いますか…言えないですね。
言葉に表現できない何か。喉に詰まって出てこない。
私自身良く判りませんが私の中では兎に角書けていないと思っているものですね。
過去に書いた作品には良くあります。
化け物と戦う近未来SFも結局最後はグダグダとしてしました……。
化け物の正体とか判らずに、ある戦争に参加して注目を浴びて二つ名付いて、箱庭と言われる都市に出現した化け物を倒して英雄になって祭り上げられたけど、ひっそりと何処かに消えて、また戦場で化け物と戦う。
主人公の戦いは今日もまた続く!
的な終わりにしようとしていたのに……。
バトルアクション、都市内部で暗躍する影。軍部と政界との摩擦。主人公の出生。叶わぬ恋。
本当、私は広げるのは良いんですけど畳めない。
元々、銃弾の嵐を掻い潜る化け物達を一刀両断する凄腕傭兵書きたいな。
という形で書いたんですけどね。
本当に、洗濯物を畳めない私の性格が如実に表れているようだ。
結局中途半端に俺達の戦いはこれからだ!になった。
でも終わりは結構、イメージ通りだったのだけど。謎は謎のままに終わらてしまった。
嗚呼、でもナデシコの時に書いたのでデータが……。結構頑張ったのだけれど。
現存していたら改訂したい作品だった。かもしれません。
兎に角、長編の方の主人公は人間が嫌いでも無ければ好きでも無い。そんな考えを持つ人間なので…。
人を殺す事を普通だと思っているのです。
心の成長も何もあったもんじゃありませんね。
といいつつも、人間らしさ?なるものを感じて戸惑っていたりしますが。
さてさて、どうなることやら。
忙しく時間もとれませんが…
キーボード型の携帯とかノートあれば少しは書くの楽になったりするのでしょうかね。
まぁ、望んでもお金が厳しいので高望みですけど。
結局のところ
手当たりしだいに自分の望むものを詰め込むと存外、微妙な作品になってしまう。
この事を考慮しつつ、適度に入れながらさじ加減を見る。
設定もあまり詳しくいれずに。も追加でしょうかね。
こんなこと言っていますが、自身が一番酷いという。

といっても日々湧き起こる妄想を一つの作品で表現すると支離滅裂になる。
小説ごとにテーマは違うものである。
主軸となるテーマは一本筋を通しつつもサブテーマにしての波乱を展開させるというのは十二分にありだとは思うのですが、
中々そこまで書ける腕前はありませんので、辛い所です。
主人公が魔王を倒すといったような王道ファンタジーでも。
少年が主人公ならば心の成長などをテーマに挙げる事もできますし
その中で、淡い恋のお話や現れるライバルとの友情とかを散りばめる。なんて事もありますよね。
そう言う事を書いている小説でも展開できればよいのですが、先にも書きましたが中々に辛い。
何故か……何故だろうか。
色々と詰め込みすぎると整合性やれがとれなくなる。のかもしれません。
と言いますか…言えないですね。
言葉に表現できない何か。喉に詰まって出てこない。
私自身良く判りませんが私の中では兎に角書けていないと思っているものですね。
過去に書いた作品には良くあります。
化け物と戦う近未来SFも結局最後はグダグダとしてしました……。
化け物の正体とか判らずに、ある戦争に参加して注目を浴びて二つ名付いて、箱庭と言われる都市に出現した化け物を倒して英雄になって祭り上げられたけど、ひっそりと何処かに消えて、また戦場で化け物と戦う。
主人公の戦いは今日もまた続く!
的な終わりにしようとしていたのに……。
バトルアクション、都市内部で暗躍する影。軍部と政界との摩擦。主人公の出生。叶わぬ恋。
本当、私は広げるのは良いんですけど畳めない。
元々、銃弾の嵐を掻い潜る化け物達を一刀両断する凄腕傭兵書きたいな。
という形で書いたんですけどね。
本当に、洗濯物を畳めない私の性格が如実に表れているようだ。
結局中途半端に俺達の戦いはこれからだ!になった。
でも終わりは結構、イメージ通りだったのだけど。謎は謎のままに終わらてしまった。
嗚呼、でもナデシコの時に書いたのでデータが……。結構頑張ったのだけれど。
現存していたら改訂したい作品だった。かもしれません。
兎に角、長編の方の主人公は人間が嫌いでも無ければ好きでも無い。そんな考えを持つ人間なので…。
人を殺す事を普通だと思っているのです。
心の成長も何もあったもんじゃありませんね。
といいつつも、人間らしさ?なるものを感じて戸惑っていたりしますが。
さてさて、どうなることやら。
忙しく時間もとれませんが…
キーボード型の携帯とかノートあれば少しは書くの楽になったりするのでしょうかね。
まぁ、望んでもお金が厳しいので高望みですけど。
結局のところ
手当たりしだいに自分の望むものを詰め込むと存外、微妙な作品になってしまう。
この事を考慮しつつ、適度に入れながらさじ加減を見る。
設定もあまり詳しくいれずに。も追加でしょうかね。
こんなこと言っていますが、自身が一番酷いという。
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