暑い
暑い。
体調を崩してしまいます。
元々病弱……。
その割には、釣りに行ったりする事ができました。
朝4時から午後6時まで釣りをしてきました。
渓流です。
写真ないのは携帯しか持っていないのと撮る事もなかったと。
釣果は、まぁ酷いものでした。
近場の川に行こうと言う事で車に乗り込み、自販機で餌買って上流目指しました。
渓流といっても、今回は普通に町の中通ってる川ですからね。
上流部も普通に車で行けます。
車を止める広場もあるので、その河川公園に車を止めてそこから川伝いに上がって行きました。
水量がないので、良いポイントでも大きいのが隠れられる量はなかったようで。
小物ばかりが食いついてきます。
入りやすいので大物はスレているだけかもしれませんが。
大物といっても20cmくらいのサイズですがね。
釣れたのは10-15前後。
リリース。まぁ大きいのもリリースしたと思いますが。
藪川だったので、川の中で流れに反抗しながら上がって行きました。
水は適度に気持ち良かったです。
途中足を滑らせてしまいましたが、なんとか無事でした。
水量が少なく、穏やかだったのが幸いです。
それでも雨降っていたのですがね。
川の怖いところは浮石の存在と底の状態でしょうか。
大股で歩くよりは足を引きずるようにするのが良いと思います。
普通の靴だと辛いかも?
今回、狙っていたのはアマゴとイワナなんですが、イワナは無理でしたね。
深い瀬が結構あったのですが、アマゴとハヤの雑魚が群れているだけでした。
地元の人が作った水路?がありまして非常に深く何か居そうな雰囲気でしたが砂地で隠れる所もなく
魚が寄りついていなかったのか。スレていたのか。
当たりはありませんでした。
川との合流地点ではアマゴが一匹食ってくれましたが。
どんどん上がって行くと途中で釣り禁の看板が。
唐突すぎたので疑問に思いましたが、上流部に行く際に見た処ダム?がありました。
田んぼに水を入れつつ小さく発電でもしているのでしょう。
取りあえず、ダムを超えて上で行きました。
そして、支流の方を覗いてみると見事なまでの藪川。
岸は藪だらけ。
雨足も強くなってきましたが、釣り敢行。
藪を割って侵入します。
雨降っていると虫が比較的少ない気もするので私は大歓迎です。
気象情報も確認しまして、近隣の雨量と今後の雲動きを把握。
降り始めた時間を考えて大体25分は川で釣りをしても大丈夫かな。
と判断して入りました。
川は濁っていなかったので、良かったです。
その後も濁る事もなく、雨もやんだので、源流部ではほとんど雨が降らなかったと思います。
結果としては、雑魚ばかり……。
二桁は釣りましたが20に届くサイズは皆無……。
源流部に行くか迷いましたが。
堰堤の底がコンクリートで固められていて、堰堤も攻めにくく。
また川幅が急激に狭まり、早瀬が多くなったのとお腹空いたので断念。
昼食を取り今のところより下流へ。
一先ず、元の川に戻って糸を垂らし、早瀬も果敢に挑戦。
結果は無駄に岩に重り引っかけて仕掛けを失う。
午後は完ぺき疲労困憊で川に入る事もなく、途中からテンカラとかに挑戦。
投げる前に草へ引っ掛ける。糸が絡む。それを取る。これらの作業で時間を潰しました。
難しいね。テンカラ。父が良くやっていたので昔から使う機会はあったのですが
久しぶりに使うとまったく無理ですね。
もう視力も悪いのであまり先が見えないし。
取りあえず、後はラーメン屋探して帰りました。
とまぁ、このような釣り日がありました。
本格的な渓流釣り装備を持っていないので、このような川に入りやすい所は好きですね。
流れが速いので小さいお子さんと来るのは怖いと思いますが。
釣りポイントが非常に判りやすいです。
堰堤あったり、大岩があったり、落ち込みあったり、川との合流点あったりと。
雑魚しか釣れませんでしたが、恐らくは普通に魚は居たと思います…。
一回バラしたので。
あれは絶対良いサイズだった。
二度と食ってはくれなかったけど。
今度は遠くの川へ行きたいな。

体調を崩してしまいます。
元々病弱……。
その割には、釣りに行ったりする事ができました。
朝4時から午後6時まで釣りをしてきました。
渓流です。
写真ないのは携帯しか持っていないのと撮る事もなかったと。
釣果は、まぁ酷いものでした。
近場の川に行こうと言う事で車に乗り込み、自販機で餌買って上流目指しました。
渓流といっても、今回は普通に町の中通ってる川ですからね。
上流部も普通に車で行けます。
車を止める広場もあるので、その河川公園に車を止めてそこから川伝いに上がって行きました。
水量がないので、良いポイントでも大きいのが隠れられる量はなかったようで。
小物ばかりが食いついてきます。
入りやすいので大物はスレているだけかもしれませんが。
大物といっても20cmくらいのサイズですがね。
釣れたのは10-15前後。
リリース。まぁ大きいのもリリースしたと思いますが。
藪川だったので、川の中で流れに反抗しながら上がって行きました。
水は適度に気持ち良かったです。
途中足を滑らせてしまいましたが、なんとか無事でした。
水量が少なく、穏やかだったのが幸いです。
それでも雨降っていたのですがね。
川の怖いところは浮石の存在と底の状態でしょうか。
大股で歩くよりは足を引きずるようにするのが良いと思います。
普通の靴だと辛いかも?
今回、狙っていたのはアマゴとイワナなんですが、イワナは無理でしたね。
深い瀬が結構あったのですが、アマゴとハヤの雑魚が群れているだけでした。
地元の人が作った水路?がありまして非常に深く何か居そうな雰囲気でしたが砂地で隠れる所もなく
魚が寄りついていなかったのか。スレていたのか。
当たりはありませんでした。
川との合流地点ではアマゴが一匹食ってくれましたが。
どんどん上がって行くと途中で釣り禁の看板が。
唐突すぎたので疑問に思いましたが、上流部に行く際に見た処ダム?がありました。
田んぼに水を入れつつ小さく発電でもしているのでしょう。
取りあえず、ダムを超えて上で行きました。
そして、支流の方を覗いてみると見事なまでの藪川。
岸は藪だらけ。
雨足も強くなってきましたが、釣り敢行。
藪を割って侵入します。
雨降っていると虫が比較的少ない気もするので私は大歓迎です。
気象情報も確認しまして、近隣の雨量と今後の雲動きを把握。
降り始めた時間を考えて大体25分は川で釣りをしても大丈夫かな。
と判断して入りました。
川は濁っていなかったので、良かったです。
その後も濁る事もなく、雨もやんだので、源流部ではほとんど雨が降らなかったと思います。
結果としては、雑魚ばかり……。
二桁は釣りましたが20に届くサイズは皆無……。
源流部に行くか迷いましたが。
堰堤の底がコンクリートで固められていて、堰堤も攻めにくく。
また川幅が急激に狭まり、早瀬が多くなったのとお腹空いたので断念。
昼食を取り今のところより下流へ。
一先ず、元の川に戻って糸を垂らし、早瀬も果敢に挑戦。
結果は無駄に岩に重り引っかけて仕掛けを失う。
午後は完ぺき疲労困憊で川に入る事もなく、途中からテンカラとかに挑戦。
投げる前に草へ引っ掛ける。糸が絡む。それを取る。これらの作業で時間を潰しました。
難しいね。テンカラ。父が良くやっていたので昔から使う機会はあったのですが
久しぶりに使うとまったく無理ですね。
もう視力も悪いのであまり先が見えないし。
取りあえず、後はラーメン屋探して帰りました。
とまぁ、このような釣り日がありました。
本格的な渓流釣り装備を持っていないので、このような川に入りやすい所は好きですね。
流れが速いので小さいお子さんと来るのは怖いと思いますが。
釣りポイントが非常に判りやすいです。
堰堤あったり、大岩があったり、落ち込みあったり、川との合流点あったりと。
雑魚しか釣れませんでしたが、恐らくは普通に魚は居たと思います…。
一回バラしたので。
あれは絶対良いサイズだった。
二度と食ってはくれなかったけど。
今度は遠くの川へ行きたいな。
- 関連記事




