「庶民派」菅首相の「ホテル通い」
世襲議員ではないことや、「サラリーマンの息子」を強調するなど「庶民派」のイメージを強く押し出している菅直人首相に、「夜のホテル通い」が目立ち始めている。
菅首相はかつて、麻生太郎元首相の連日のホテル通いを「感覚そのものが問われている」と批判した。かつての発言との整合性が問われることになりそうだ。
「庶民派」菅首相の「ホテル通い」 会食相手は「側近」と伸子夫人
麻生氏はホテルのバーなどに通いながら政財界の人などとの話し合いの場として用いていたのですが、
管氏は身内で高級レストランなどに行き、普通に食事をしているだけでのようです。
過去に発言した事とまったく逆の事を行っているので、もう少し責任ある発言をしてほしい。
当時の麻生氏はこれでもかと無意味な誹謗中傷で叩かれていたので、とても辛かったと思っています。
身内との食事を高級レストランでしようが別にいいですが、過去同じ事をしていた人
いえ、身内ではなく、要人との話し合いを行うために高級レストランなどに通っていた人を批判している身なので、同じ役職についてる人間がそういう事を行うべきではないと思うのです。
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