今後
さて、現在主人公であるカインは西の大陸に渡る辺りにしてきています。
取り合えず、今後、ジルベルトの書状をある人に渡し、魔王の元へ。
ここでカイン編?は終わって、勇者編?になる予定です。そんな大層なものではありませんが。
取り合えず、勇者には色々と覚悟とか決めてほしいな。と考えています。が、思っても話の細かい内容まではまだまだ考えていません。
ただ、今よりも強くならないといけないのは確かです。
因みに、スキルとか魔法とか適当に考えているので深く考えて突っ込まれても返答できません。悪しからず。
あまり、話が大きくなってしまっては収拾が難しいのですが、最終的に世界を救う的な王道になります。
プロットはそうなっていますし、かなり強引に進めればすぐに完結すると思いますが。
書くこと自体に意味があるので、それなりの話数を書いていこうと考えています。
100話以内での完結は目指していきます。予定では収まるはず。
ただ、勇者側が中々難しいかもしれません。
カズヤをどうするか。取り合えず、予定としては仲間になる予定の勇者は居ません。
登場する勇者は出てくるかもしれませんが。
因みに、勇者が選定の儀によって選ばれるのは本当に運とか適当とか。神様の気まぐれ的な要素が強いです。
主人公のカインも守護者になったのもそういった運の要素が含まれて居ますので、血統とか出生とか。
関係ないです。
設定を考えなかったというよりも、そういった生きていく上での突拍子もない理不尽を被った人間がそうせざるを得ないようになっていく。
そういったほうが書きやすいと思ったからです。
何故召喚されたのか。何故選ばれたのか。実は誰でも良かった。たまたま通りがかったから。たまたま波長みたいなものが合ったから。
たったそれだけで他者を殺し、自身が死ぬリスクを背負わされる。
その過程で、主人公の少年少女は与えられた力に溺れながらも、何処かでこういった非現実的な日常に焦がれていた事を理解していきます。ですが、力に溺れて、自分が自分で無くなる事も察知してしまい、恐怖していきます。
また、人として、この世界でどうやって生きていくのか。何をしたいのかを模索していく。
こういったような泥臭い精神的なものを書きたいのですが、どうにも妄想はあっても文書に書き起こすと納得できるものができません。
当たり障りの無い表面だけの文章しか出てこないのが難儀します。

取り合えず、今後、ジルベルトの書状をある人に渡し、魔王の元へ。
ここでカイン編?は終わって、勇者編?になる予定です。そんな大層なものではありませんが。
取り合えず、勇者には色々と覚悟とか決めてほしいな。と考えています。が、思っても話の細かい内容まではまだまだ考えていません。
ただ、今よりも強くならないといけないのは確かです。
因みに、スキルとか魔法とか適当に考えているので深く考えて突っ込まれても返答できません。悪しからず。
あまり、話が大きくなってしまっては収拾が難しいのですが、最終的に世界を救う的な王道になります。
プロットはそうなっていますし、かなり強引に進めればすぐに完結すると思いますが。
書くこと自体に意味があるので、それなりの話数を書いていこうと考えています。
100話以内での完結は目指していきます。予定では収まるはず。
ただ、勇者側が中々難しいかもしれません。
カズヤをどうするか。取り合えず、予定としては仲間になる予定の勇者は居ません。
登場する勇者は出てくるかもしれませんが。
因みに、勇者が選定の儀によって選ばれるのは本当に運とか適当とか。神様の気まぐれ的な要素が強いです。
主人公のカインも守護者になったのもそういった運の要素が含まれて居ますので、血統とか出生とか。
関係ないです。
設定を考えなかったというよりも、そういった生きていく上での突拍子もない理不尽を被った人間がそうせざるを得ないようになっていく。
そういったほうが書きやすいと思ったからです。
何故召喚されたのか。何故選ばれたのか。実は誰でも良かった。たまたま通りがかったから。たまたま波長みたいなものが合ったから。
たったそれだけで他者を殺し、自身が死ぬリスクを背負わされる。
その過程で、主人公の少年少女は与えられた力に溺れながらも、何処かでこういった非現実的な日常に焦がれていた事を理解していきます。ですが、力に溺れて、自分が自分で無くなる事も察知してしまい、恐怖していきます。
また、人として、この世界でどうやって生きていくのか。何をしたいのかを模索していく。
こういったような泥臭い精神的なものを書きたいのですが、どうにも妄想はあっても文書に書き起こすと納得できるものができません。
当たり障りの無い表面だけの文章しか出てこないのが難儀します。
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