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人間関係の愚痴

人間関係、実に難しい。
絶妙なラインというものがそこにはあると実感する。

ふとした拍子で壊れてしまうもので、私もそうなってしまった。
自分から手放す気でいるし、しばらくは一人で居たいという思いが強い。
なのに相手は、こういうときに限って距離を詰めてくる。

そういうのは嫌いだ。
だからこそ、気づく。自分自身がラインをコントロールしていただけだった。
つまり、相手に気を使いすぎていた。

そうして、生活に変化があり、人間的な変貌もあってか
コントロールを面倒だと思った。

それを自分勝手とみなされた。
事実であるという自覚がある。

自分のことで精一杯で、他人とのラインを制御する暇がない。
それに些細なことで衝突してイジメに発展されても困る。
だったら、寄り付かないで欲しい。
嫌いなら近寄らなければ良い。職場が同じというわけでもないのだから、
悪口などを言うために会う必要はない。

なぜ、一人になれないのか。
逆に精神が蝕まれる。
仕事が手につかない。集中できない。
悪影響ばかりだ。

付き合いきれない。
他人と交流する余裕がない。
今は、静かで孤独に、ゆったりと生きたいのだ。
貶し、蔑むだけの関係などいらない。
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