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4000字。短編

渓流

あらすじ

久しぶりに釣りをする休日を得られた喜びからか、目覚ましよりも早く起きる事に成功し、意気揚々。相棒と二人で渓流へと馳せ参じたのであった。


その日は何時もより、早く眼が覚めた。

目覚まし時計としてセットしていた携帯のアラームを鳴らさぬ内から起きるのは非常に珍しい。思考は既に支障なく出来るようだ。

午前4時28分。

アラームは30分になるようになっていた。予定よりも二分も早い事を確認しつつ、ベタ付いた身体をシャワーで清めるために浴室へと足を向ける。

昨日の酔いが残っている仄かな気持ち悪さと寝苦しい夜を明かした身体に張り付く汗という粘着物を払拭しつつ鏡を眺める。映るのは酷い私だ。私の瞼は腫れているし、色が違っていた。ここの所寝不足だったと自覚はしている。それに、こんなにも寝苦しい夜が続くのだから、それは仕方の無い事だろう。そう思い込む事にした。


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