構想と雑記云々。
構想がまた沸いてきました……
構想が沸くとそちらに力を吸い取られて既存作品が本当に疎かになりますよね。
でも、取り合えず、現状では新しい構想を暖めていこうかと思います。
書かないと上達はしませんし、何かに没頭できる時間は欲しいです。
時間に余裕があれば良いのですがね。
小説を書く中で悩むものは私の中で、どうにも説明くさい文表現にあります。
言い切った割りに具体例に困ってしましましたが、どうにも淡々と進んでいくのですね。
これは盛り上げ方が不十分なんでしょう。
難しいものです。
新しい構想は、少し明るい小説にしたいかな。と思っております。
人は死にますけどね。まぁ、脇役が少し大目ですけど
形に出来たら良いと思っております。設定は面白いと思うけど、実際書くとどうにも腑に落ちない。
良くありますが、具体的に何処が悪いのか。未だ、自分の形を見つけられていない私は判らないまま。
なので、他所様に見てもらって親切丁寧に指南して欲しいですね。希望ですけど
取り合えず、完結。もしくはある程度しっかりと書けたら、作品を載せられたら良いな。と思っております。
毎度、周囲からは発想を聞くと面白いけど、読むと微妙と言われてしまうのが辛いところ。
独学での勉強ではやはり限界があるのでしょうかね。
言われた事はやはり、好き嫌いせずどんなジャンルの作品も読みなさいという事でした。
頑張ります。でも、読書は頑張って読みたくないのです。楽しんでゆったりと。その作品の中に浸りながら読み耽りたい……
一つの作品を何度も、何度も読んで。ニヤニヤして泣いて。そうやって読んでいる私なので、数を読むのは非常に辛い……
壬生義士伝は何度、読んでも泣けるんですけど、新しい方の映画も見てますから、もう中井貴一さんしか頭に浮かんできませんけど。
と、いいますが私の好きなものって結構、自己犠牲が多いんですよね。本当、自己犠牲はお涙頂戴用兵器です。
病気で死ぬ感動物と同じようなものですよ。王道ですね。
歳取った方後のが、人が死ぬ作品って来ますね……。本当、泣きすぎて辛い時があったり。
まぁ、本は何でも良いので読んでいきたいです。
自己満足の小説書きだけど、どうせなら多くの人に満足してもらえる自己満足へと昇華させたいですね。
ちやほやされた方がやる気出ますし。人は、褒められて嬉しがり、次も頑張ろうとなる生き物ですから。
稀に卑屈になりすぎて褒められているのに貶されているかのように聞こえたりもしますが……

構想が沸くとそちらに力を吸い取られて既存作品が本当に疎かになりますよね。
でも、取り合えず、現状では新しい構想を暖めていこうかと思います。
書かないと上達はしませんし、何かに没頭できる時間は欲しいです。
時間に余裕があれば良いのですがね。
小説を書く中で悩むものは私の中で、どうにも説明くさい文表現にあります。
言い切った割りに具体例に困ってしましましたが、どうにも淡々と進んでいくのですね。
これは盛り上げ方が不十分なんでしょう。
難しいものです。
新しい構想は、少し明るい小説にしたいかな。と思っております。
人は死にますけどね。まぁ、脇役が少し大目ですけど
形に出来たら良いと思っております。設定は面白いと思うけど、実際書くとどうにも腑に落ちない。
良くありますが、具体的に何処が悪いのか。未だ、自分の形を見つけられていない私は判らないまま。
なので、他所様に見てもらって親切丁寧に指南して欲しいですね。希望ですけど
取り合えず、完結。もしくはある程度しっかりと書けたら、作品を載せられたら良いな。と思っております。
毎度、周囲からは発想を聞くと面白いけど、読むと微妙と言われてしまうのが辛いところ。
独学での勉強ではやはり限界があるのでしょうかね。
言われた事はやはり、好き嫌いせずどんなジャンルの作品も読みなさいという事でした。
頑張ります。でも、読書は頑張って読みたくないのです。楽しんでゆったりと。その作品の中に浸りながら読み耽りたい……
一つの作品を何度も、何度も読んで。ニヤニヤして泣いて。そうやって読んでいる私なので、数を読むのは非常に辛い……
壬生義士伝は何度、読んでも泣けるんですけど、新しい方の映画も見てますから、もう中井貴一さんしか頭に浮かんできませんけど。
と、いいますが私の好きなものって結構、自己犠牲が多いんですよね。本当、自己犠牲はお涙頂戴用兵器です。
病気で死ぬ感動物と同じようなものですよ。王道ですね。
歳取った方後のが、人が死ぬ作品って来ますね……。本当、泣きすぎて辛い時があったり。
まぁ、本は何でも良いので読んでいきたいです。
自己満足の小説書きだけど、どうせなら多くの人に満足してもらえる自己満足へと昇華させたいですね。
ちやほやされた方がやる気出ますし。人は、褒められて嬉しがり、次も頑張ろうとなる生き物ですから。
稀に卑屈になりすぎて褒められているのに貶されているかのように聞こえたりもしますが……
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