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魔王と勇者と暗殺者 第五十五話 他雑記

長編ファンタジー小説 魔王と勇者と暗殺者 第五十五話

出したかっただけなんて言えない。といいますか。初期設定だとラスボスだった化け物です。
四つんばいになって地獄の業火を留めて作った鎖。赤黒い肌。

狼と山羊を組み合わせたような顔。といったところでしょうか。表現が実に難しい。

遅筆になっておりますのも、別作品書いているためです。

もうすぐこの作品も終わる予定なんですけどね。
うまくいけば。

私、纏めるのが下手なもので……

もう勢いで

後、新作ものを別サイトに投稿してみました。
なんとなく、そのサイトは読んでばかりだったので
終わりまで投稿するかはわかりませんし、私がその新作も完結させる事が出来るか不明なので安定して投稿しませんがよろしければどうぞ。

http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=tiraura&all=24567&n=0&count=1

全然、書けていませんけどこちらもほうも。こっちはかなりゆっくり書く事になりそうです。戦記ものです。前から書いていたものですけど

迷走中。だったので、思い切って投稿してみた次第。

 祭壇の上では、魔族と勇者らが定められた円の中に立っている。その円を、術式という線が鎖のように、繋ぎ合わせている。触れた者を侵す力を持つ刻印。その術式は発動こそしていないが、はっきりと刻み込まれていることを勇者らは知らない。彼らには術式を読み解く知識を持っていないからである。

 だが、その刻印は、他者を侵食すると同時に、自身を保護する力をも得る事ができる。外へ向く力は脅威になるが、その内なる円の中は術式と相まって安全なものとなる。 

「意識を集中し門を意識しろ。想像に身を委ね、伸び往く線を描くのだ」

 メルカ族が陣頭指揮を執るように声を挙げた。魔族はメルカ族を含めて5体。勇者を中心して四方を囲む。メルカ族は勇者の目の前――門の前に立つ形になっていた。

 カズヤはハルカと同じように中心に居る。同じように目を瞑っている。

 一同は瞑想しているかのように、静まり返る。その中で、メルカ族だけは目を開けて、何かを呟き続ける。やがて、刻印は色を帯び始める。なんといえば、良いのか。光りつつあるという事だけは確かであった。その光はやがて、魔族を囲む円をも灯し始める。
 
 魔族らの足元が光り輝き始めると、光は勢いを増して強烈な物へと変化していく。だが、それは目を覆い隠しそうになるほどの力は無い。眩しいという感覚はあれど、不快ではない光の胎動が辺りを覆う。

 各々の足元の光はやがて、色彩を持ち始める。不確かな色合いではあるが、赤、青、黄といったように多様な色を持ち始めながら、魔族や勇者の身体全体を包み込んでいく。



http://ncode.syosetu.com/n5956l/55/
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