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魔王と勇者と暗殺者 第五十四話

長編ファンタジー小説 魔王と勇者と暗殺者 第五十四話

開門前。

ここから、長い戦いになる。予定。

3部突入ということですが、構想としてはもう少し前から三部にするか、もう少し後にするかで考えました。

結局、細かいことは適当でいいやということで、ここに落ち着きました。

なので、今のところ、新しい章に突入したところで変化はありません。後々修正入れると思います。

取り合えず、今後、誰か死にます。あぁ、主人公死ぬかもしれません。
主人公死んで、バッドエンド。か……打ち切りの最終手段だな。



カインは矛盾というよりも、ただただ気持ちの整理がついていないだけかもしれません。改めて考える暇を持てるわけではないので、結局うやむやで終わると思います。

矛盾というのは、言葉通りというより、カインの混乱具合からそう思ってしまった。というのが正しいです。

矛盾に近い、話が過去にあったので、それでカインが「あれ? もしかして矛盾してるんじゃね?」と思って、驚いた表情をしただけです。

というより、私がそこまで深く考えていません。




修正予定はありますが、いつかは未定です。といより、全編に言える事ですね。

その日、魔界と人間に呼ばれ、恐怖の大王として君臨している魔王が住まう居城に、数千の魔族が集まっていた。

 人型から獣型まで多岐に渡る姿が一同に会するかのようにその空間に所狭しと並ぶ。それは、己の存在を誇示しているようで居ながらも、全員が同一目的である事を感じさせる連帯感をも、周囲に振り撒いている。

 空には黒々とした魔族が羽を羽ばたかせ飛び交っている。皆、人間の身長を優に超す大きさである。

 既に、人であろうが、魔族であろうが、縄張り争いをしていた種族同士であろうが、そんなことは今の状況の前では足元を撫でる雑草よりも些細な存在となっている事だろう。

 集った魔族らは種族で集まり、陣を形成している。獣型が先鋒ということだろう。四肢を大地に打ち付けているかのように不動を保つ獣の群れが横一列に伸び並んでいた。犬のような、猫のような存在。長い角を持つ者、鋭い爪を持つ者、毛を纏う者に、甲殻を纏う者。獣においてもこれほどまでに、様々な種類が居た事を人間は知らないだろう。

 もしかするならば、魔族間でもそのような考えを持つ者も居るのかもしれない。

 その第一陣の後ろには、第二陣という位置付けであろう巨大なゴリアテを筆頭にした獣という分類には入るが、どちらかといえば人間に近いような獣達が呻き声を挙げたり、まるで会話でもしているかのように、控えていた。



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