言葉:時系列
現在→過去→未来方式って私的に好きなんですよね。
例えば勇者が魔王を倒す冒険物だとするなら
冒頭が主人公の現在。主人公は大怪我をしていて仲間も傷だらけだ。
主人公の独白が入る。負けられないんだ! こんな所で。
そういって、何故こうなったかという回想に入る。
これが本編になるのかな。起
主人公が何故、冒険に出たのか。そしてケガをするまでの道中を描く。
話の途中に。
例えば、この頃は戦士と仲が悪かった。的な主人公の独白入れたり。
こうなるなんて予想していなかったんだ。とか
そしてケガをしたところまで描写すれば、最後は未来。
ボスとの戦いで怪我を負ったとか仲間を助けるために負った。けれどそこから進行形で完結まで行く。
勇者覚醒して魔王倒すとか。
こんなような構成好きなんですよね。
王道?というよりも割りと有名なという印象の構成ですけど。
これで1作品。いずれ書いてみたいですね。
書いて失敗していますからね。何度か。
プロットと辻褄合わせしっかりしないと瓦解しそうですし。
映像作品などでは簡単に表現できる部分でも小説だと文章表現ですから難しいと思います。
今掲載しているのは現在→未来ですし
戦記ものは過去→現在→未来という感じですからね。
現在→過去→未来は挑戦したいところ。
ただ、現在→未来。
現在→過去。これは回想だけの小説ですね。
これらは書きやすいですが、時系列の把握をさせないとどんな小説も辛いですよね。
私はそういったことが出来ていなかったので、今後修正していきたいです。
時間の流れをある程度、読む側に把握させる事は大切ですもんね。
しきりに回想とか入れても、読む側は混乱してしまうかもしれませんしね。
でも、私はそれなりに回想入れているのが痛いところ。
大まかな主軸は現在→未来でも。話の中ではちょいちょい回想入っていたり。
それでも、時系列描写は自由自在ですから、楽しい部分でもありますよね。
よくある転生作品で赤ん坊で転生すると赤ん坊だったのに次で一気に6歳に。とか普通にありますし。
私も6歳までの生活を事細かに書かれるよりは全然良いと思ったり。
考えてみると0-6才の描写で山あり谷あり作るのって難しいと思うのです。
だから、一気に数年単位で時間すっ飛ばすのも全然アリだと思いますね。
それで、時系列だと文も結構、悩みますよね。語尾「~た」「~る」
時系列構成とともに、ここは悩むところ。
私的には、結構、いい加減なんですよね。
それでも音読してみることは多いです。
和歌と同じように、音の流れに気をつけるように……なったのかな?
まぁいい加減ということで。
語尾の表現と使用場面をなるべく考えるようにします。

例えば勇者が魔王を倒す冒険物だとするなら
冒頭が主人公の現在。主人公は大怪我をしていて仲間も傷だらけだ。
主人公の独白が入る。負けられないんだ! こんな所で。
そういって、何故こうなったかという回想に入る。
これが本編になるのかな。起
主人公が何故、冒険に出たのか。そしてケガをするまでの道中を描く。
話の途中に。
例えば、この頃は戦士と仲が悪かった。的な主人公の独白入れたり。
こうなるなんて予想していなかったんだ。とか
そしてケガをしたところまで描写すれば、最後は未来。
ボスとの戦いで怪我を負ったとか仲間を助けるために負った。けれどそこから進行形で完結まで行く。
勇者覚醒して魔王倒すとか。
こんなような構成好きなんですよね。
王道?というよりも割りと有名なという印象の構成ですけど。
これで1作品。いずれ書いてみたいですね。
書いて失敗していますからね。何度か。
プロットと辻褄合わせしっかりしないと瓦解しそうですし。
映像作品などでは簡単に表現できる部分でも小説だと文章表現ですから難しいと思います。
今掲載しているのは現在→未来ですし
戦記ものは過去→現在→未来という感じですからね。
現在→過去→未来は挑戦したいところ。
ただ、現在→未来。
現在→過去。これは回想だけの小説ですね。
これらは書きやすいですが、時系列の把握をさせないとどんな小説も辛いですよね。
私はそういったことが出来ていなかったので、今後修正していきたいです。
時間の流れをある程度、読む側に把握させる事は大切ですもんね。
しきりに回想とか入れても、読む側は混乱してしまうかもしれませんしね。
でも、私はそれなりに回想入れているのが痛いところ。
大まかな主軸は現在→未来でも。話の中ではちょいちょい回想入っていたり。
それでも、時系列描写は自由自在ですから、楽しい部分でもありますよね。
よくある転生作品で赤ん坊で転生すると赤ん坊だったのに次で一気に6歳に。とか普通にありますし。
私も6歳までの生活を事細かに書かれるよりは全然良いと思ったり。
考えてみると0-6才の描写で山あり谷あり作るのって難しいと思うのです。
だから、一気に数年単位で時間すっ飛ばすのも全然アリだと思いますね。
それで、時系列だと文も結構、悩みますよね。語尾「~た」「~る」
時系列構成とともに、ここは悩むところ。
私的には、結構、いい加減なんですよね。
それでも音読してみることは多いです。
和歌と同じように、音の流れに気をつけるように……なったのかな?
まぁいい加減ということで。
語尾の表現と使用場面をなるべく考えるようにします。
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