対人関係の愚痴

梅雨に入ったそうだが、雨が落ちてこない。

蒸し暑いが、虫の大量発生で怖気が走る。

仕事がどうにもこうにも、上手く行っている気がしない。

金がないと思いつつも散財する。

ゲームをグダグダ続けて、小説を書けていない。

精神状態が、不安定なためか良いアイディアが浮かんでこない。
やはり対人関係が人生における最大の難問ではなかろうか。
すべてを切り捨てて初めからやり直したいのに
相手がそれを許さない。

「いつも近くに居るよ」
「いつも見てる」

とか、やばい。まじでやばいでやばい。
こんなセリフを吐く奴がリアルに居るとは思わなかった。

ストーカーかお前は。
視界に入るな。
目障りだ。関わるな。静かにしてくれ。

と思う。

言葉には出さない。
出せば、殺されるかもしれない。

少々ネガティブな考えかもしれないが、心情的にそういった怖さがある。
携帯に着信24件の時点で恐怖。

これで警察に相談していない自分はおかしいと思うが、精神的苦痛を説明したところで
警察が真摯に対応してくれるはずもない。

それはもう、嫌と言うほど経験済みである。
何度も世話になってしまった身の上であるが、警察との交流は消したい過去だ。

とはいえ、さすがに殺されることはないだろう。そこは信用できる。
殺せば、面白くないくらいには考えていそうなところが、恐ろしい存在だ。
半殺しくらいは行くかもしれない。
抵抗するつもりだが、嫌いな奴と喧嘩なんかするのも面倒だし
メリットがない。

しかし、言葉で説明しようとも理解できないのだから始末に終えない。

こういった性格が腐敗しているような奴が、現実の世において身近に降臨してしまったことの
不幸を誰かに押し付けたい。

仕事やめて逃げようかな、と思っても、現実問題そうはいかないところが辛いものだ。

最近、愚痴ばかりだ。
しかし、書くネタとしてはこのくらいしかない。