「大地震をお祝い」横断幕 韓国。日本も反省すべき点は大いにある
問題の横断幕については自省のきっかけとすべきとしながらも「日本が私たちに成熟した応援文化を求め、AFCに提訴する前に自らの行為も1回くらいは振り返る必要がある」「残念な姿だ」と論評。全北球団の対応をみて「感じる点があるべき」と指摘した。
記事は、1月のアジア杯で日本人サポーターに旭日旗による応援があったとし、「日本の軍国主義の象徴」である旭日旗を掲げたことは「韓国を馬鹿にする仕打ち」「スポーツマンシップに反する行為」「人命被害・自然災害ほど幼稚な応援」などと批判。そのような応援に対して日本は「1回たりとも謝らず、制止することもなかった」と遺憾を表明。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0930&f=national_0930_031.shtml
大地震をお祝いしますという国辱横断幕をサッカーというスポーツにおいて掲げた韓国ですが、ここにきて、自分たちが悪いわけではないと逆切れしたようです。
記事によりますと、アジアカップの際に旭日旗(きょくじつき)を掲げておいて日本は一切の謝罪を行わなかったと述べて、今回は韓国だけが非難される覚えはないと主張しております。
このアジアカップに旭日旗の横断幕が張りだされたと韓国側が主張しており、この当時には韓国代表の選手が、この旭日旗が合った事に腹を立てて、日本を侮辱するサルまね行為を行って問題になりましった。
日本のマスメディアでもこの当時、日本は韓国選手の話を信じ、写真まで用意して日本のサポーターを非難しました。
結果は下記の通りです。
【サッカーアジア杯】テレ朝報じた「サルまね」旭日旗、実はW杯時の映像だった…同局が訂正、謝罪
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110128/scr11012814040012-n1.htm
サッカー韓国代表のMF奇誠庸選手の「サルまね」問題で、テレビ朝日が27日の情報番組「ワイド!スクランブル」(午前11時25分)で「奇選手が見た観客席の旭日旗」として紹介した写真が、別の試合のものだったことが分かり、同局は28日、同番組で寺崎貴司アナウンサーが訂正し、視聴者に謝罪した。


この問題では、奇選手は当初、サルまねをしたことについて観客席の旭日旗を見て「胸中で涙が流れた」などとツイッターで説明。韓国紙の中央日報は「旧日本軍が旭日旗を使用していたため、怒りを抑えられなかったと見られる」などと報じていた。
なぜ、日本のメディアがこのようなねつ造を行ったのか。と思うかもしれませんがねつ造元は、韓国でした。
当初、韓国がねつ造写真を引用して大々的に放送し、それを確認もせずに日本メディアが報道したそうです。
つまり、韓国国内ではこうしたねつ造が平然と真実だという認識で朝鮮人の人々の意識に入っているのです。
困ったものですね。
ねつ造を真実だとして因縁つけるという……。
韓国人の反日思想は過激です。
日本人に対して暴力を振るおうとも、それが正当であり正義だと思っているようですからね。







