書くネタとして、サッカーは最適だ。
問題点があるので指摘しやすい。
ウルグアイは良いメンバーで望んできてくれた。
詳しくはないが、南米予選で微妙な位置にいるため、日本にかって自信をつけさせたかったのかもしれない。
コンディションも似たようなものだったんじゃないかと思ってる。
ドイツ組みは身体が重そうだった。
岡崎は良い感じだった。走ってた。
前半、柿谷だかが入っていたが、守備をしていない。
プレスをかけに行っていたけど、動きはよくなかった。
守備よりも攻撃で存在感をみせつけようとしている感じだった。
ボールは集まり、動きはしたが、守備をしなかったので回りが引っ張られる形になっていた。
とくに前半は香川が守備に回っていた印象があった。
そのため、前半、攻撃に関しては消えていた。
惜しいシーンはあったし、2得点していることは評価できる。
攻撃のリズムは、よいところがあった。
本田と香川はうまかった。素人目にも動きが違っていた。
失点に関しては、酷いとしかいえない。
DFは崩壊してるといっても過言ではない。
そしてGKもひどい。ポジショニングミスと判断ミスがあった。
失点の場面だけじゃない。セービングしていたところも位置ミスがあった。
コース消している選手の後ろにGKが居る。それがテレビ映像だが、数度あった。
それで、反応が遅れている場面があった。
オフザボールのときの反応も悪かった。そのくせ、飛び出しが速い。
川口っぽくなってきた。
リズムに乗ると良くも悪くもなる。そんなGKっぽい。
中盤とDFの連携と補充が必須なのは、前からわかっていたが難航しているようだ。
吉田に関しては悪すぎて、非難轟々だろう。
全体的にプレスが甘かった。
親善だからなのか。
日本がやりたいサッカーを相手がやっている。そんなものだった。
駄文同盟